2020年7月
イタリア🇮🇹北部
ラブェンナ近郊の小さい町
マッサ.ロンバルクに
奇妙な形状の構造物が姿を現した
200時間に及ぶ作業の末に完成した優美なドーム
天窓から自然光が差し込む
これこそ世界で初めての3Dプリント技術を使って作られた
完全に土で出来た住宅で
「TECLA」
と名づけられた
利用出来る土地の大きさに合わせて
ものの数時間で安価な住宅を作れる
人間は数千年にわたって土で住居をつくってきた
アドベ(粘土と藁の日干しレンガ、現在も使われている)の家には数百年残っているものもあると、、、
アドベの家は200平方m30万円
アドベは雨の多い日本では難しいらしいが
日本では現在
セメント系の日本独自の材料が研究開発中らしい😤
さすが日本🇯🇵
だけど、、、
セメント系って事は安くはならないのかな?
現在3Dプリンターでペットの為の義足、ギブス、人間の心臓、ロケットなどが作られているようだ
先駆者は
アメリカ🇺🇸の南カリファルニア大学教授ベロック.コジュネビス氏
オランダ🇳🇱でも研究開発が進んでいると言う
楽しみ〜
じゃあ
こんなのや
こんなのや
こんなのも作れちゃうんじゃな〜い
ほほほーい
この世は夢か幻か〜
ご訪問ありがとうございます😊
貴方に沢山の幸運がありますように☆
またねー👋